ビガン~美しすぎるフィリピンの街並み~

2017年の夏、フィリピンのビガンに行ってきました。この街に行きたかった理由は、街並みが綺麗だから。それだけの理由です。

ビガンというのは街の名前で、スペイン統治時代と中国文化が混ざった、古い建物が残る美しい街です。観光用とはいえ、今でも馬車が走っている、クリソロゴ通りは特にタイムスリップしたかのような感覚になります。


成田空港からマニラへ。バニラエアを使って行きました。マニラに着いたのが夜11時くらい。LCCで良い時間帯のフライトを探すのは難しいです。マニラからビガンへはバスで移動。飛行機もあるようでしたが、時間に余裕があったのでコストを抑えようと思い、バスでビガンへ。

高速バス会社がたくさんあって夜中でも走ってます。私は午前3時くらいのバスで出発しました。行先はビガンですが、なかなかどのバスに乗ってよいのか分かりづらいと思います。探すときは、その経由地として

バギオ(Baguio)

を探すと早くバスが見つかると思います。ビガンへの直行便が無くて焦ってましたが、なんとかなりました。バスのチケットはめちゃくちゃ薄くて小さい紙なので無くさないように気を付けましょう。マニラからビガンまでは約10時間。なかなかハードなバス旅です。バスは思ったよりも綺麗で、日本のバスと同じような車内でした。しかし。。。

めっっっちゃ寒いです。


外の気温が高い分余計に寒く感じます。「この状態で10時間か、、、」けっこう過酷なバスでした。南国とはいえ羽織るものはひとつ用意しておく必要がありますね。


なんとかビガンへ着きました。

ビガンは小さな町で1日あればだいたいまわれてしまいます。私はまずbantay church という教会を見てきました。正直、普通な教会です。古い塔みたいなところに登ったのはなかなか良い経験で景色も良かったです。

そのあとクリソロゴ通りへ。事前に調べていた通りで、最高の町並みです。

クリソロゴ通りはそんなに長い距離があるわけではないので、15分くらいあれば端から端まで行けてしまうのですが、なん往復したことか。どこを撮っても映える写真ばかりです。通りには雑貨屋やカフェやレストランがあったりして、かなり長い時間過ごせます。雰囲気に浸りたかったのでたくさんの店に寄ってきました。なかでも良かった店は、
Heritage bakery(パン屋)Mocha Blends(カフェ)Sayquia Mansion(博物館)
でした。

Heritage bakery はかなり古いパン屋さんです。クリソロゴ通りに何個かパン屋がありましたが、一番老舗っぽいこのお店でパンをおやつに食べました。味も良かったけど店の雰囲気が堪らなく好きでした。

Mocha Blends は普通のカフェです笑

私は昼の時間に歩き回ったせいでかなりバテていたので、カフェを見つけて入ってしまった感じです。お店は涼しかったので天国的な気分でした。お店の人も優しい方で、地図をくれたり家のWi-Fiを使わせてくれたりと、短い時間でしたがお世話になりました。

Sayquia Mansion はフィリピンの元大統領?が住んでいた家。今はそのなかを見学できます。ビガンはスペイン統治時代と中国の文化が混ざっているので、一階はヨーロッパ、二階は中国の建物になっています。その代表作がこの建物。家のなかは昔の作りで古いテーブルや棚なんかがたくさん見られます。すごく歴史を感じられる場所なのでおすすめです。

クリソロゴ通りのほかでもフィリピン伝統のエンパナーダ、ロンガリーサなどもしっかり味わっておきました。予想したよりもグルメも充実でした。
そしてもう一つおすすめは、『夜になってからのクリソロゴ通り』

この日は夕方に雨が降って、道が濡れているので良い感じに反射してますね。馬車も夜まで走っていておしゃれです。
マニラのアジア感からは想像がつかないほど綺麗な町並みのビガン。美しい景色がお好きな方にはもってこいの観光地です。是非行ってみて下さい!

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です