セリエA 開幕!

セリエAが開幕しました。私はいつもミランしか見ていませんが。

ミランの初戦はアウェイでウディネーゼ戦。ウディネーゼとのアウェイはなんだか不安が大きいイメージがあったのでこわかったです。まあ不安的中でしたが(笑)

ミランのスタメンは去年とあまり変わらず。新加入の選手たちはベンチスタートでした。去年と変わった点と言えば、フォーメーションと監督。4-3-3から4-3-1-2に変わり、ピョンテクの孤立場面が少なくなったりするのかな、と期待していました。また監督もジャンパオロになり、より戦術的な攻撃サッカーを見せてくれるのではないかと、アッレグリ退任以降で最もミランに期待ができるシーズン前の状況でした。

しかし、試合が始まると常にウディネーゼのペースに。ラインを高めに設定し、コンパクトに守る相手に対してミランは去年同様のバックパスの連続。そしてミスが起こりカウンターを食らう。なにか見慣れた光景でした。監督が代わっても選手が変わっていないからか。今までのやり方に慣れきってしまっているのか。とても悲しかったです。認めたくはないけどミランに来ると選手がダメになるっていうのはそんなに間違ってないと思った(笑)せめてパケタやピョンテクだけはダメにならないでほしい。

なんやかんやで0-0のまま折り返せはしたものの打つ手は無いなという感じでした。控えに個で打開できるのは新加入のレオンくらいだし、一人であの状況を改善できるとも思えない。ハーフタイムに思ったことは、「0-0のまま終わってくれ」だけでした(笑)それくらい絶望的な試合。

しかし後半開始まもなく、その希望が砕かれた。コーナーからの失点。そこで開幕節の勝利は諦めました。

せめて新戦力を見てみたいと思いました。途中から出場したのは、レオン、ケシエ、べナセル。

レオンはプレシーズンで見たように速いし強い。パスやシュートの精度、視野を広げることができればかなりの大物に化けるんじゃないかと思います。そしてべナセル。ネーションズカップMVPは本物だなと思いました。短い時間でしたが、ミランでリーダーになれるような素質があると思います。次節からはスタメンで見たい。

戦術の浸透やコンディション調整を含め、まだまだこれからだと思いますが、なんとか結果を保ったまま進んでいってほしい。間違ってもジャンパオロを退任させることのないように。

次節ブレーシアはホーム開幕戦。相手にバロテッリがいるものの累積警告で出られないのはラッキー。何としても勝ってもらいたい。イタリアは監督切るのが速いからね。悪く行ったら形が全く作れていないミランだけど、よく言えば伸びしろしかないチームだ(笑)

失うものがない状況だと開き直って戦ってもらいたい。

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