ラグビーのルールをざっくりと。第2弾

前回の記事でラグビーの超ざっくりとした基本ルールを紹介しました。

ラグビーのルール分かりやすく書こうと思います。実は元ラガーマンなんです。

今回はもう少しだけ詳しくルールを紹介しようと思います。

①ボールがタッチラインの外に出た後

ボールがピッチの外に出たら、

サッカーならスローインになります。ラグビーでは、、、

「ラインアウト」といってサッカーのスローインに近いプレーが行われます。ただし、サッカーのようにどこにでも投げれる、というわけではありません。投げれるのは、「タッチラインに対して垂直」のみです。まっすぐに投げ入れなければ反則になってしまうのです。

そしてDF側は投げ入れられたボールを取りに行けます。

つまり、サッカーのように「完全に自分たちのボール」というわけではないんです。サッカーでスローインをDFが取るって見たことないですよね?ラグビーではけっこう取れちゃうんです。だからオフェンス側はどこに、どのタイミングで、どんな速さのボールを投げるのかを、サインを出して意思疎通してから投げ入れます。

キックを強みにしているチームでは、ボールが外に出ることが多くなるので、とても大事なプレーですね。日本もキックを強みにしているチームなので、日本にとっても欠かせないプレーです。

②ダイレクトタッチ

こちらもキックに関することで、蹴ったボールが地面につかずに外に出ることを言います。

ラグビーには「22mライン」というラインがあります。これは自分たちのゴールラインから22mのところにあるラインです。サッカーでは見られない線です。何の意味があるかというと、、、

キックをするときの位置が、この22mラインの内側か外側か、ということが重要になります。

22mラインの内側から蹴られたボールは、タッチラインを出た場所からのラインアウトになります。

しかし、22mラインの外側から蹴られたボールが、地面につかずにタッチラインを超えた場合、なんと蹴った位置の真横のタッチラインからのラインアウトになってしまうんです。

1度でもバウンドしたボールだったら、外に出ても出た場所からのラインアウトになります。

このルール、かなり重要だと思いませんか???

22mラインの外から蹴るときは気をつけないといけませんね。ダイレクトタッチをやってくれたら相手からしたら大チャンス。トライまであと22mという位置から攻撃ができますからね。キックを大事にする日本、ときに気をつけたいですね。

10/5にサモア戦を迎える日本、キックを使って相手陣地に長い時間留まる戦いをしてほしいです。そのためにはキック、見すらないでほしい!頑張れ!

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