ラグビーのルール分かりやすく書こうと思います。実は元ラガーマンなんです。

ラグビーワールドカップ、盛り上がってますね!

世界ランク2位のアイルランドを破ったことでラグビー人気も一気に上昇しているんじゃないでしょうか。ちょっと前まで世界ランク1位でしたからね、アイルランド。サッカーで言えばワールドカップチャンピオンのフランスを破るくらい凄いことなんですよ。

4年前も南アフリカを破って一気にラグビー人気が高まって、、、でもすぐに落ちていきましたよね?悲しいですが、これが現実です。なぜかって、、、

そりゃ、ルールが意味わかんないんですもの!!!

でもこの興奮冷めやらぬ状態のときに少しでもラグビーを知って楽しんでおいてほしい、そして4年に1度でいいから、ラグビーを楽しんでほしい。そう思って、ルールを少しだけ書いていこうと思いました。

知っておいて欲しいルールって思いつくだけで数えきれないんですが、よくある反則や基本ルールだけ、まずは説明していこうと思います。

まずは、得点なんですが、

トライ(相手陣地のゴールラインを越えてボールを置く)をすると5点貰えます。

トライの後にはトライの位置の直線上からゴールキックができます。決まると2点。

その他に、ペナルティゴールっていうのがあって、相手の反則のときにゴールを狙うことを選択でき、決まると3点貰えます。

ラグビーには反則の種類が2種類あって、軽い反則なら相手ボールのスクラム、重い反則だと「ペナルティ」といってその後のプレーを、スクラム、キックで外に出す→マイボールで再開、ペナルティゴールなどから選ぶことができます。ということで、ゴールが狙えそうな場所だったり、トライ取れなさそうだからとりあえず3点確保しとくか、みたいなときにペナルティゴールを狙いに行きます。

もう一つ、「ドロップゴール」というのがあって、これは流れの中から、ボールを地面に一度バウンドさせてから蹴り、ゴールが決まると3点貰えます。日曜劇場ノーサイドゲームで七尾くんがやってたやつですね!

「なんで今得点入ったの?」って場面は多いと思うので、この得点パターンは覚えておきましょう。

次に基本のルール。

①ボールは前に投げれません⚠

ラグビーでは、ボールを前に投げてはいけない。これってけっこう知ってる人多いんじゃないかな。ボールを真横よりも前に投げること=スローフォワードって言います。

またボールを前に落とすこともやってはいけません=ノックオンって言います。

スローフォワード、ノックオンどちらもやってしまった後は「スクラム」というプレーから相手ボールでプレーが再開されます。あの、たくさんの男が組み合ってる怖そうなやつです。

②倒されたら、ボールを離さなければいけません⚠

ラグビーではディフェンスはボールを持った相手選手を倒しに行きます。これがタックルというプレーです。そして、タックルを受けて倒されてしまった選手は、ボールを手放さなくてはいけない、というルールがあります。ボールを離さなければ、「ノットリリースザボール」という反則です。

でもそんなルールがあるのに、ボールを離さない選手なんているの?と思う方もいるかと思います。

想像してください。倒された選手が離したボールは、もうどちらのチームのボールでもありません。そうなるとディフェンス側はそのボール、欲しいですよね?

当然ディフェンス側は倒れた選手に群がるように集まってボールを取ろうとします。しかしオフェンス側はそれを阻止したい。 そうなると倒れた選手の上で押し合いが行われます。 それが「ラック」というプレーです。ラックができてしまう前に、倒れている選手がボールを離せないようにホールドしてしまうプレー、それによって「ノットリリースザボール」の反則が起きてしまうんです。

なので必然的にオフェンス側もディフェンス側も、ボールを持っている選手の近くに群がってくる必要があるんです。

③ラックの一番後ろが「オフサイドライン」

ラグビーにも「オフサイド」があるんです。サッカーでも「オフサイド」ありますよね。理解するのに少し時間がかかるやつ。ラグビーのオフサイドは少し意味が違います。

基本的にはディフェンス側が犯してしまう反則で、ディフェンス側が気をつけなくてはいけないんです。

先ほど説明した「ラック」

ラックが作られると自動的に「オフサイドライン」ができます。それはラックの一番後ろ。つまり、ディフェンス側はラックの一番後ろのラインよりも前にいてはいけないんです。これ、なかなか難しいルールですよね?

試合では主審が片腕を振って線を書くようなジェスチャーをしたらオフサイドが起きたということ。これは何回か試合を見て理解したほうが早いかも?

とりあえず基本中の基本はこれぐらいです。他にもいろんな反則があります。ラックに入っている人は手でボールを触っちゃダメ、とか、タックルした人はすぐにどかなきゃいけない、とか、首よりうえにはタックルしちゃダメとか、、、細かいルールは数えきれず、、、実際私も試合を見ていて「なんの反則?」って思うこともあります。

なので、、、ラグビーの楽しみ方って、まずは激しさや勢いや強さを見て「すげー」ってなることだと思ってます。そこにルールの理解が加わってくるともっともっと楽しめます。

日本代表を応援しながら、段々ラグビーを理解していきましょう!まずはラグビー選手の「男らしさ」を見てください!

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