熊野川をSUPで川下り 和歌山・三重旅②

熊野川を下る。今回の一番の目的です。まずはスタートとゴールを決める。スタートは何となく、道の駅熊野川が良いかなと思っていたのですが、ゴールがなかなか決められず。結局かなり下流の方の、速玉大社の近くにしました。

長い道のりでも意外とスイスイ進めてしまいました

なかなか長い道のりですが、この日も意外と早く進めてしまう。まさか2時間以内に終わるとは(笑)

紀伊大水害

スタートの道の駅熊野川。8年前の台風で大きな被害をうけた場所。最高水位8.27mって想像もつかないしこの高さを見てもイメージができなかった。それくらい凄い災害だったってことが伝わってきた。快晴の天気の中であんなに災害のこと考えるなんて思わなかった。

熊野川が氾濫するって余程の雨の量だったなだなあと思います。

さあSUPをスタート。

船の川下りも同じタイミングで出発でした。

船も出航!

最初は、「追いついてやろうか」と意気込みましたが5分で断念。やっぱエンジンはつえーな。

水面が静かでした

四万十川を思い起こさせるくらい水面が止まっていて、光をはね返していました。こういう流れの無い場所が多い反面、もちろん流れの速い場所も。。。

厳しい瀬が5個くらいあり、そのうち4回くらい落ちました。まだまだ弱いです。

一番ヤバい瀬をチャレンジしたときには、片方の靴が脱がされ、無くなってしまいました。脱げたショックよりも熊野川を汚して申し訳ないほうが勝ってしまった。あんな綺麗な川汚したくなかったのにな。

なんやかんや怪我せずゴールまで行けました。

この日はこの後がツラかった。自転車で道の駅まで。もちろん15㎞下ったのでそれと同じくらい上ります。Google的には15㎞との表示。まったくショートカットできてない道でした。。。

しかも上りも下りも多い道。厳しい上りでは自転車を降り、自転車を引いて歩きました。しかも片足裸足という(笑)

なんとか到着しました。川下りよりも長く漕いでたんじゃないかってくらいの疲労度でした(笑)

それからは少し観光。熊野古道周辺は世界遺産がたくさん。自転車を止めた速玉大社も世界遺産。

なんで世界遺産かすら知らない

とりあえず速玉大社へ。私は歴史を知らないので誰が建てたとか、どんな歴史的背景があるのかをまったく分かっていません。なので良くわかりませんでしたが、小綺麗な神社でした。特に大きいわけでもなく何か特別なものがあるわけでもなさそうでした。こういうのって歴史を知ったら楽しいんだろうな。

その後三重県の「鬼が城」へ。

海岸にある大きな岩でてきた地形で確かに鬼のいそうな?感じは出ています。

岩の淵にそって歩いて行けます。

なかなかスリルのある場所を歩いていくことができて、クロックスで言ってことを少し後悔しました。

ひたすら歩くこともできたのですが、途中でUターン。綺麗な夕日が見れそうな場所でした。釣り人も多く、おいしい魚も取れるんだなと思い、良い所だなあと感心していました。

もう少し待てば綺麗な夕日が見れてかも?

お腹もすいていたのでここで引き返しました。美しい場所だったのでもう一度来たい。

今回の旅はここで終了。三重、和歌山はこの他にも川下りを楽しめそうなところがいくつかありました。今回は有名どころの?熊野川を下り、やっぱりもう少し技術を上げないといけないなと実感しました。

いつか徳島、吉野川の大歩危峡の辺りを堂々と攻めていきたいという目標で、川下りの技術を上げていきたい。練習の機会に恵まれないのが静岡の痛い所ですが、がんばります!!!

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