ミラン ~イブラ加入後~

ミランにイブラが加入してもうだいぶ経っている気がする。本当はけっこう加入して間もないのに。それだけミランを一気に変えてしまったということか。

冬の移籍ではイブラが加入し、ピョンテク、スソが離れていきました。これがメインの移籍ですかね。あとはケアーとベゴビッチが入ってややベテランの割合が増したかな。それでもまだまだ若手中心のチームであることに変わりはありません。

シーズン序盤はジャンパオロ監督のもと、昨シーズン終盤の一致団結感がきれいに無くなり(笑)、ピオーリ監督もその悪い流れを断ち切ることはできそうにありませんでした。

そこに現れたのはイブラヒモビッチ。噂であがった時にはまったくもって信じていませんでしたが。。。そして公式発表があってからももう38歳だから。。。

と、まったく期待していませんでしたが、

今となっては本当にイブラがミランの中心選手としてチームを鼓舞しています。個人の能力的には11-12シーズンに見ていたイブラとはだいぶ違って、シュートの精度やパワーは衰えているようにも見えますが、

周りに与える影響は当時のまま、いやむしろ強くなっていると言ってもいいかも?

当時は周りがスーパースターだらけで輝きも目立ちにくかったかもしれませんが(笑)、今は他の選手と比べられないほどに存在感が半端ないです。

戦術的には、とにかく全員が守備をサボらなくなったというのが大きいと感じています。ここはイブラ加入よりも、スソoutの影響かなと。変わって入っているカスティジェホと、逆サイドのレビッチの好調が大きいかと。控えもサレマーケルズ、ボナベントゥーラ、パケタと一応は揃っているので消耗が激しそうなポジションではありながら、大丈夫かな。とくにサレマーケルズには期待。少ししか見れていませんが、ドリブルの上手さと速さはかなりだと思いました。

あとはビルドアップ。シーズン序盤はべナセルの1ボランチで、ビルドアップのほとんどを1人に任せっきりという、いわゆる無茶ぶりをさせていた(近年ミランではよく見るやつ)のを2ボランチにしたことでべナセルの守備面での仕事量をケシエに負担させ、結果べナセルのビルドアップの精度が上がったのではないかと思います。しかし今や世界の警告王となってしまったべナセル。今シーズンこれまで12枚貰っているみたいです。。。この数字こそ、今シーズンもミランが格下相手にもしっかり苦戦していることを表していますね。

あとは左右のサイドバック。テオは相変わらず素晴らしいですが、冬のマーケット後の右サイドは変わったかなと思います。メンツはコンティorカラブリアで変わっていないのですが、スソoutの影響でコンティが良くなったように思います。これまで、サイドバックを使う意思のないスソがいたことでサイドバックは攻め上がりに自信というか意味?を持てずにいたのではないかと思います。「ここチャンスだけど上がってもどうせパスこないしな」みたいに。少なくとも自分ならそう思います。私もサイドバックの経験がありますが、自分の前にあんなにパス出してくれないウィングがいたら、オーバーラップなんて意味のないことできません(笑)。それくらい、そういう存在だったのは、、、と思います。

今の右ウィング、カスティジェホは独力の突破力や相手を剥がしてのシュートなんかにはあまり期待はできませんが、周りを使うことに関しては、少なくともシュート性のクロスしか蹴れなかったスソよりは上を行っているかなと。

なんだかスソの悪口ばかりになってしまいました。スソ好きな方申し訳ありません。

しかしイブラに頼っているだけではそう長くはもたないので。。。

イブラには着実に若手にいろいろなことを伝えていってほしいなと思います。

早々に根本的な解決策が欲しいところ。噂にはアッレグリやらラングニックやら出ていますが。今は噂に踊らされることなく、ただ様子を見ることにしよう。アッレグリが来たら最高だけど、、ないだろうなあ(笑)。

しかしここにきてイタリアでの新型コロナウイルスの影響が深刻化してきて、第26節はほとんどが延期に。サッカー観戦を楽しむことができなくなっていますが、一日も早くコロナが収束することを願うばかりです。

個人的にはいろんな場所に行ってSUPやらクラフトビールを楽しみたいのですが、

ただただ自粛モード全開です。

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