ミラノダービー 20/21①

ミラノダービー見終えました。最高の結果に満足しています。

今回のダービーは、ミランは昨シーズン終盤から続く好調をキープしている状況、一方インテルは新型コロナウイルス感染により主力の欠場多数。勢い的にはミラン優勢でした。とはいえ実力を見てみるとやはりインテルの方が数段上かなと思っていました。期待の若手中心に獲得を進めていたミランに対して、インテルは何が何でも今シーズンのスクデットを獲ろうというベテラン主体の考え方を進めた補強でした。

ミラン的にはCBが一番の弱点で、ケガ明けのロマニョーリとケアーのコンビ。しかしベンチにはCBがいないというけっこうな緊急事態。試合を見終えてから思ったのは、ケシエ2人欲しいなってことです。CBと中盤に1枚ずつ。

試合が始まってから、すぐに予想外の展開に。チャルハノールのスルーパスに反応したイブラがエリア内でコラロフに倒されてPK獲得。一度ハンダノビッチに弾かれるもイブラが押し込んで先制。

さらに直後、ペリシッチとの1対1でボール奪取したカラブリアからサレマーケルスへ、見事なターンからチャルハノールへパス。チャルハノールはダイレクトで左サイドのレオンへ。レオンがダンブロージオに走り勝ち、グラウンダーのクロスボールを送る。コラロフのマークを外していたイブラがゴールで追加点。

最高の立ち上がりを見せたミラン。この2得点で感じたことは、やはりシュクリニアルとバストーニを欠いたインテルはCBがきついんだなってこと。本職のCBはデフライしかいない状況だったので、そりゃ左右のCBは狙い目だ。

この後もカウンターからチャンスを作ったミランでしたが、3点目は取れず。前半で3点目取れてたら楽だったな~。そして徐々にインテルがペースを掴む。とにかくルカクに収めさせてからの攻撃。ミランはロマニョーリがマークにつくも、フィジカルの差は歴然。当然のようにキープされ、危ない場面を作られる。

そうしているうちにペリシッチのクロスからルカクがゴール。この場面は左サイドに人が密集した所を上手くサイドチェンジから持ってかれた感じ。めちゃくちゃ調子良かったカラブリアもさすがに2人を対応するのは無理か。べナセルが絞り過ぎてた感はあるけどまあ仕方なし。

前半終了間際にもコーナーからルカクにフリーでヘディングを打たれるも枠外。ここはロマニョーリの試合勘の無さが出てしまったかな。

そして後半。ほとんどインテルペース。ルカクに預ければイケると思ったインテルの作戦が続く。しかし後半の(途中から?)ミランはルカクが持ったところをロマニョーリ+ケシエで潰しに。ルカクに自由を与えないように動いていました。ロマニョーリは完全にフィジカルの差を見せつけられていましたが、ケシエは逆にルカクを子供のように扱っていました(笑)

ケシエって身長ではルカクにだいぶ負けてるのになんであんなに強いのか?不思議です。

なかなか危ないシーンを作られまくったミランですが最後まで耐えて終了。リーグ戦のダービー勝利は4年ぶりらしいです。

これで4連勝スタートとなったミランのリーグ戦。マジで今シーズンは期待できる。CBの負傷やらコロナが無ければ、、、そしてガッビア、早く復帰してほしい。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です