ミラン監督交代 ピオーリへ

ジャンパオロミランは結局わずか7節で終了。この先のミランはどうなるのか、正直真っ暗な状況です。新監督がピオーリに決まりました。ラツィオやフィオレンティーナを率いていた監督です。どんなサッカーをしているのか、あんまり覚えていないのですが、ピオーリのラツィオとの試合はすごく勝てなさそうな気がしていたのは覚えています。どちらのチームでも上手くやれていたような。最近だとインテルを率いて大失敗したイメージ。しかし長友が「すべてのメンバーが満足できる監督」と評しており、ベンチメンバー含めた全員のモチベーション管理は素晴らしいようです。

私は、今ミランに必要なものはピオーリが持っていると、信じています。ジャンパオロは求心力を失っていて、特にフィオレンティーナ戦の全員が諦めたような雰囲気は、「もう終わったかな」と思わせてくれた内容でした。まずはメンタル面を改善することが復活への第一歩です。ピオーリに期待する最低限度の仕事はモチベーションを維持させること。

次に、ピョンテクの復活。ピオーリに任されている任務は実に重大で、中でも私はピョンテクを復活させることが大きいと思っています。ピョンテクの状態を昨シーズンのような状態に持って行ければ、4位以内は超余裕だと思う。そのために、今までの監督にできなかった、「スソ外し」をトライしてほしい。

スソとピョンテクは抜群にかみ合っていないし、どちらかを取る選択を迫られるでしょう。ジャンパオロはピョンテクを外そうという感じでしたが、スソ中心よりもピョンテク中心の方が間違いなくレベルの高いチームだし、何より右サイド偏重の偏ったサッカーから脱却できる。まじでスソ外しをしてほしい。

さらにパケタの成長も鍵

ジャンパオロが気に入っていなかったパケタは監督が変わったことで覚醒のチャンス。インサイドも良いけど是非トップ下、またはウィングで使っても面白いと思う。攻撃のセンスは間違いないので、期待しています。

代表マッチウィークを挟んだこの時期での監督交代。冬前に交代させるならここしかないタイミング。ここで急いだことが吉と出るか凶とでるか。幸い初戦は格下レッチェとのホーム戦。勢いに乗るには良い対戦相手かも。

とにかくミランのメンタル改革、期待してます。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です