教えてもらったSUPの漕ぎ方 

今日は漕ぎ方について書きます。漕ぎ方でかなり変わるんだなーと感じたのは昨年。横浜のみなとみらいの近く、大岡川でSUPをしたときのこと。それまでは、だれにも教わることなく完全な自己流で漕いでいました。教わらなくてもある程度上手くできてしまうのはSUPの良さでもあり、悪さでもあるかもしれないですね。
大岡川を漕いでいると、けっこう大勢のSUP集団と会いました。30~50くらいのおじさんおばさんのグループでした。しっかり覚えていないんですが、横浜SUPクラブ的な名前だったかと思います。そういうコミュニティが身近にあるのは流石都会だなって感じでした。
そのグループの中の一人、けっこうリーダーっぽい人に声をかけられました。若干「勝手にここでSUPすんじゃねえ」みたいなこと言われるのかとビビってましたが、かなり優しく漕ぎ方を教えていただきました。

その方が言っていた、SUPを漕ぐときに意識することは、
①パドルを水面に垂直に入れること②右手と左手の位置をできるだけ離すこと③パドルを水面に入れるときにできるだけ前方に入れること④パドルが自分の体よりも後ろにある状態になったら漕いでもそんなに意味がない①~④を意識しながら、片側だけを漕いでも曲がらないようになればOK
これを意識しろと。なかなかすべてを意識するのは大変ですが、この通りに漕ぐとかなーり変わります。
では少し説明していきます。

簡単な絵ですが、普通に立つとこんな感じかと思います。その状態から

こういうイメージです。あくまでイメージです。①とにかく水面に対して垂直に。②絵ではそんなにですが、右手と左手の位置はできるだけ離す。③その時にできるだけ水面の前方にパドルを入れる。なので自動的に前のめりな感じになると思います。これでOKらしいです。

そして④パドルが自分と同じくらいの位置まで来たら、もう水面から上げちゃいます。その先は漕いでも力が伝わりにくいらしいです。それと、漕いでる時の力の意識なんですが、引く腕よりも押す腕を意識して、漕いだほうが疲れが少ないみたいです。これらのことを意識しながら漕いで、片側だけ漕いでてボードがあまり曲がらなくなればOKと。
そんなことを教わりながら大岡川を漕ぎました。教わった瞬間からわりと進み方が改善されたと思いました。まず曲がりが小さくなった!これが大きかった。それまでは右2回左2回というようなリズムだったのが、漕ぎ方を変えて右5回左5回くらいのペースになりました。持ち替える必要がないほうが漕ぎやすいですよね。
そしてもう一つ、劇的に変わったことがありました。その日は実感しなかったのですが、疲れる箇所が全然違う!今までは主に腕の筋肉痛があったのが、漕ぎ方を変えてからは足、腰の疲れに変わったんです。教えていただいたときに、『腕が疲れるやつは下手な証拠だ』と言われたので、確かに、下手だったんだなーと実感しました。
それ以来ずっとこの漕ぎ方です。進み方が全然違うし、疲れも全然違うのでぜひ参考にしてみてください!あとは3分に1回くらい、「パドルだけにはお金をかけたほうが良いよ。全然違うから」と言われ続けました(笑)実際その後カーボンのパドルを購入しましたが、確かに全然違います。疲れないで漕げる時間がめっちゃ伸びました。


そして横浜で私に漕ぎ方を教えてくださった方、本当にありがとうございました!本当ならお金払ってやってもらうようなことを簡単にやってくれて、マジで感謝してます。おかげさまでいまだにSUPが大好きです。連絡先聞いておけばよかった。。
ではこの辺で。今週は快晴の日ないのかな??

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