夕日のきれいなミンディルビーチ

5年前になりますが、オーストラリアでワーキングホリデーをしていたころの写真を見ていたら、絶対にもう1度行きたい場所が何か所か甦ってきました。今日はそのうちの1つを紹介します。
場所はオーストラリアの北部。Northern Teritoryという州の一番北の街。ダーウィン。進化論で有名なダーウィンの名前にちなんだ街です。ダーウィンには雨季と乾季があるのですが、もちろん乾季に行くことをおすすめします。私も乾季に行きましたが、気温は最高35℃くらい、最低20℃くらいなイメージです。
日本からは直行便がないので(多分)、ケアンズで乗り換えが一番早い行き方だと思います。空港から町まではバスが一番安い方法です。電車が走っていないのでバスを乗りこなすのがダーウィンでは大事です。ワーホリ当時の私は金欠だったため、空港から町まで歩いていきました。1時間半くらいです。ダーウィンは暑いのであまりおすすめしません(笑)

さて目的地のお話に戻りますが、場所はタイトルの通りミンディルビーチ(Mindil beach)です。ダーウィンの街からそんなに遠くなく、歩いても30分くらい。歩くのは嫌だという人は、バスで。ダーウィンの街のバスは、1日2ドルで乗り放題。上手く得しましょう。『Mindil beach』と書いてあるバスを探しましょう。ミンディルビーチはダーウィンのカジノ『sky city』の近くです。ちなみに、日曜日と木曜日にはミンディルビーチでナイトマーケットが開催され、田舎町にしては盛り上がります。なのでマーケットの日に行くと周りについていくだけでミンディルビーチに到着できます。マーケットが始まるのは夕方4時か5時くらいなのでそれまでは町にいるか、カジノで遊ぶかですね。ダーウィンは田舎で、まったりするにはもってこいですが、観光地は市街地近くにはない感じです。

私のおすすめは、『明るいうちからマーケットに行く』です。なぜなら、ミンディルビーチのマーケットのメインは、『夕日』だからです。そろそろ夕日が沈むころかな、と思ったらマーケットの目の前のビーチへ行きましょう。そこがミンディルビーチです。砂浜に座って夕日を見る、それだけでなんだか幸せな気分になります。実際に見るとホントに感動です。生まれて初めて夕日に感動しました。大げさのようですが、この夕陽を見てから海と夕日が好きになりました。
夕日を見るためにこんなに人が集まることを信じられなかったのですが、納得です。

そしてもう1つ信じられない光景がありました。夕日が沈んだ少し後のこと。たくさんいた夕日を見に来ていた人たちから拍手が起こったのです。その拍手は義務感からとか、誰かが拍手したからとかではなくて、本当に自然と湧きおこってきた拍手でした。その光景はしばらく信じられなかったけど、自分が見た夕日はそれくらいの価値があったんだと思います。それから5回このビーチで夕日を見ました。5回中4回が快晴でした。快晴の日は欠かすことなく拍手が起こりました。最後にダーウィンを離れる日には、もうあの夕日は見られないのかと、寂しくなりました。南国気分とオーストラリアを味わえるダーウィン、おすすめです。

いつかチャンスがあれば、この夕陽をもう1度見に行こうと思っています。今ならSUPという武器もあるので、SUPからの夕陽とか最高だなーと、お気に入りの場所を思い出した、そんな時間を昨日は過ごしていました。

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